サッカーコーチとしての武器の見つけ方

コロナ時代 サッカーコーチはどうしていったらいいのかシリーズ6回目です。
これからの時代を切り開いていく人材になるにはどうしたらいいのか?

皆さんのヒントになれば幸いです。

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コロナ時代サッカーコーチはどうしたらいいのか?

コロナ時代サッカーコーチはどうやって稼げばいいの? 

コロナ時代にサッカーコーチはどう価値を作り出す?それは副業?

サッカーコーチは今どう行動していけばいいのか?

サッカーコーチとしての価値の深掘りの仕方

自分を知ること

サッカーコーチとして持っている武器は何?

 

自分のこと知るってめちゃくちゃ大事になってきます。リソース、特徴とかで、そのマーケットのニーズを埋めにいくという考え方をしてこないといけなくて、ただ市場を知って、そのニーズを満たせばいいんでしょう?では通用しないのです。

もちろん出てきたニーズを満たす作業をやってもいいんですよ。やらないよりもやった方が遥かにもいいんですが、ほかに競合が出てきたときに選ばれるのは、その人がすでにポジションでナンバーワンをとっているか、もしくは他と比べて一番安いかです。

これはビジネス用語ですけど、マーケットインとプロダクトアウトという言葉を聞いたことがありますか?

聞いたことがない人コメントください。全く聞いたことありませんの人、コメントください。ない方が多いですね。

フジのさっきの口癖、「どうせ」とか、「だって」とか、「でも」とすぐ言う人というのがありましたね。

要するに自己肯定感が低い人は将来潰れる話、どこに当てはまってしまうわけです。判断する方法は口癖。絶望してる感じね。もしくは怒ってる人。
「何でこうなんだよ。この世の中は。ふざけんな!」という感じです。絶望してて、もう無理だ!何もしたくないとなってるか、ふざけんな!と怒ってる人。

プロダクトアウトとは?

これからマーケットイン、プロダクトアウトの話をします。なぜなら、これでビジネスとしてお金が動いてるからです。まず、プロダクトアウトというのは、基本的に大企業の戦法です。どういうことかといいますと、プロダクトっていうのは物なので、先に物を作ってしまうわけですよ。つまり作りたいものをまず作って、それをどうやってたくさんの人に買ってもらうか戦略を考えるという流れです。

例えば、お菓子の明治がこの冬は抹茶のチョコレート売りたいとして、こういう商品作るとするじゃないですか。ある商品。先にね。抹茶味でこういうパッケージでこんなふうにして、先に作って、次考えるのはそれをどうやって全国に売るかです。これオッケーですか。

売るために、この女優をCMに使って、全国でCM流して、値段も安くしないと、何人も買ってくれないじゃないですか。何人という単位が何百万人ですから。そういう戦法を取るっていうのがプロダクトアウトです。

だから、大企業がこういうものを売りたいって言って作ってしまって、それをどうやって薄利多売でたくさん売るかという戦法をやるので、これは資本金がないとできないスタイルなんです。基本的には。CM作るのだって億かかるじゃないですか。とか、タレントさん起用するのは、中小企業や個人事業主の僕らできないですよね、普通に考えたら。

これが大体、大企業がやってるやり方で、では例えば、今で言ったらスタサプ、スタディサプリとかも、大企業だから作れているわけですね。すごいクオリティの高いものをスタッフを動員してやれる。これがプロダクトアウトの考え方です。まず物作って、それをどうやって売るかって考える。

マーケットインとは?

一方、僕の商売もそうですし、中小企業もそうだし、個人で事業主やってる人は、基本的にはマーケットインの考え方でいきます。

マーケットインというのは、まずそこの目の前のお客さんが何に困ってるのかな。要するに、ニーズとかウォンツ。ニーズは必要性のことです。

これがあったらいいなとか、こういうことに困ってるとか、もしくはこうなれたら嬉しいなという願望というのを、見込み客、ターゲットに調査して、出てきた結果に対してそういうお悩みなら僕こういうことで埋めれます、解決できますよと提案するやり方です。

例えば実際の僕の例だと、みんなが結構、今後の自分の価値とかどうするのかとか、サッカーコーチとしてどう考えたらいいのと、やっぱり不安になってるからこそ、では、自分のミッションをきちんと作りにいきましょうと講座を作れたのは、皆さんの声を聞いたからです。求められているからそれを解決できる商品作った方がいいなと思ったわけです。決してまずこれを作りたい!からスタートをしていないということです。

なぜならば、求められてるとか、必要だという人が、100万はいないけど、確実に近くに100人ぐらいいる。僕はその100人の人たちをターゲットにしたいのです。マーケットインがそっちなんで。

プロダクトアウト・マーケットインとは?誤用されがちな両者を解説
Webマーケティングの基本概念の一つである「プロダクトアウト」「マーケットイン」について解説します。

プロダクトアウトの場合は、これを1000円だけど100万個とか何千万個と売り出すぜ!みたいな、同時に。

そんなことは僕できないので、先に近くの皆さんのこういうのが不安なんですと、こういうのを解決したいんですという声に対して、では、自分はこういう商品を出しますよ、作りますよって、あとから作る感じ。先にどういうニーズがあるのかを調べて、あとから作っていく感じ。そのニーズに合うものを作っていく。というとこまで大丈夫ですか。

先に物を作るって発想になると、競合他社に負けますよということなんですね。プロダクトアウトの考え。例えばみんながボールマスタリーの映像上げるとなると、もう一気にそこの市場はもうレッドオーシャンというか、もう競合になっちゃうし、だから今からまず動画やってYouTuberになろうと思ったらめちゃくちゃ大変なんですよ。

サッカーコーチとして考えるべきはそうじゃない。というよりプロダクトアウトの考え方が規模が違いすぎて参考になりにくい。
マーケットインは、そこで今、目の前で困ってる人に、それを何とかするものを提供するよ。だから、どんなことで困ってるかをきちんと知らないといけないんです。

その困ってるレベルが、むちゃくちゃ困ってるのか、別に困ってはいるけどそんなお金を払ってもまで解決しなくてもいいかなという悩みのレベルによって、はっきり言って金額が変わっちゃうんです。

もうどうしてもこれ解決しないと本当に困りますというのだったら、価値が高くなります。では、お金こんだけ出してもらいますけど。いやもうそれでもやりますとなるわけです。
例えば、なったりするので、この二つの考え方は大丈夫ですか。オッケー。

今後の考え方

でも、なんですよ。今まではそうでした。今までの考え方。今は物を作るために自分の、結局、リソースとか、資質とか、特徴とか、長所が何?。

何でかっていうと、マーケットインの考え方でいくと、これ、さっきの一個目に戻りますね。

例えば協調性を身に付けてほしいなと、サッカーやることによって。そうしたら、みんなやれそうじゃないですか。ある意味。そこに差異がないですよね、そんな。この人だけ極端に協調性めっちゃ身に付けられるとか、それがボトムアップ理論だったら、もしかしたらあるのかもしれないけど、あんまりそこにレベル差がないように感じると、選ばれずらいことなんですよね。

だからそのニーズだけを、さっきの例と一緒ね。子どもが家でボール蹴らないから、外でやれる宿題くださいという親からのニーズは、結構浅いニーズなんですよ。そのニーズを満たせそうな人とは、もう何万っているわけですよね、今。
実際やってるから。だから、このマーケットインの考え方だけで、そのニーズを満たすのに何したらいいかなだけだったら、あなたが選ばれない可能性があるわけです。わかります?

むちゃくちゃとがってないと突き抜けていないと選ばれないってなったら、そうではない立場の人たちは絶望するじゃないですか。
「うわ、じゃあ俺はどうするんだ?」と。そういうときに、考えるのは、マーケットはそう言ってて、そういうニーズがあるというのがわかるのはオッケー。それ必要。だけどそのニーズに対してどういうサービス、商品を提供しますかというのは、これを知ってますか?になるんです。

自分のことを知る

ドラクエ好き?知らない人もいる。ドラクエでそもそものあなたの設定は戦士なんですか。僧侶なんですか。それとも勇者なんですか。遊び人なんですか。賢者なんですか。魔法使いなんですか。ということを知ってないと、魔法使いで、もし自分が設定されてるのに、重たい剣振り回したいなと言っても、いや無理なんですけどとなるわけです。
他にも、例えば戦士という設定になっているのに、魔法を使いたいと憧れるとします。でも、その人が魔法の練習しても、それ多分無理ですよ。戦士には魔法を使う資質が最初からついていないから。その分体力、腕力が強いわけです。

そう考えると自分のこと知るというのはめちゃくちゃ大事になってくるんです、やっぱり。自分が持っているリソース、特徴で、そのマーケットのニーズを埋めにいくという考え方が出てこないといけなくて、ただ市場を知って、そのニーズを満たせばいいんでしょ?というのは厳しいんです。

それでやったら、やってもいいんですよ。やらないよりやっても絶対いいんだけど、ほかに競合が出てきたときに選ばれるのは、その人がナンバーワンか、もしくは一番安いかです。

それ以外の人は全部ふるいにかけられてしまうとなるので、その出てきた価値に対して、まず新しい価値というのを掘り上げていってやりますが、その新しい価値に対して、私はどんなリソース、長所や特徴でこれを埋めにいくんですかということも考える必要があるのと、さらにそうなったら、どんな未来が待ってるんですかというのを創造し、ビジョンとして他の人に伝えられないといけない。

その新しい価値を提供することによって、5年後、10年後、どんな未来になっていたらいいんでしょう?理想の状態なんでしょうか?
とくに子どもがね。子どもたちが。といういうのが示せる、出せると、買いたいという人が増えます。きっと。全員が全員買ってくれるわけではないですよ。ただ、あなたから是非買いたいと言ってくれる人が出てきます。

だからこれは、マーケットインとプロダクトアウト、二つだけじゃなくて、両方から最終的に僕たちは未来に子どもたちに何残したいかということをビジョンとして見せないといけない。それを残すために、僕らは何ができるんですかということがわかった人、考えながらチャレンジし続ける人がこれから先に行くよということです。と思ってます。結論じゃなくて、僕はそう思ってる。

今まで、例えばマーケットインかプロダクトアウト、もうマーケットの考え方はその二つだけだったのが、どうやって未来創造するかと、作り出すか。この混沌とした状況でいかに希望ある未来を創造できるか。私だったらこういうふうに打ち出しますよと先にやれた人が、多分どんな仕事をしてても大丈夫だと思います。

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