新年の挨拶と岩瀬健さんと吉田達磨さんの対談動画

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

昨年は皆さん、どんな年になりましたでしょうか?

僕自身は

それぞれ3ヶ月を一言で言うと

1月〜3月 リスタート

4月〜6月 加速準備

7月〜9月 充電と激変

10月〜12月 トライ

となりました。

今年はどんな年にしていけるか楽しみですし、何より2021年の海外移住への準備を進めていく一年です!!

本年もよろしくお願い致します!!

 

youtubeで公開したお年玉動画の文字起こししたものをご紹介しますね。

この動画最後に出てくる映像は2019年年末に行ったサッカーコーチのための修学旅行にて、スペシャルゲストとして登壇してくださった

岩瀬健さんと

岩瀬健ヘッドコーチ 柏レイソルより就任のお知らせ | 大分トリニータ公式サイト
岩瀬健ヘッドコーチ 柏レイソルより就任のお知らせ | 大分トリニータ公式サイト

吉田達磨さん

柏や甲府を指揮した吉田達磨氏がシンガポール代表監督に就任…AFCが発表 | サッカーキング
 AFC(アジアサッカー連盟)は30日、昨季途中までヴァンフォーレ甲府を率いていた吉田達磨氏がシンガポール代表の監督に就任すると発表した。 Tatsuma Yo···

の対談映像を一部公開しております。

倉本和昌から2020年新年の挨拶と動画プレゼント

明けましておめでとうございます。

昨年はどんな年だったでしょうか?

僕自身は6カ月講座の二期が始まったり、また、初めて実践編ということをやり始めたり、またいろんな方と出会ってサッカーを見たりという一年でした。

とくに年末にサッカーコーチ向けに合宿をやりました。
東京と大阪両方で6カ月講座というサッカーコーチに向けての講座をやってるんですけど、その両方で参加している方々を一堂に集めて、年末合宿やりましょうということで、今回が2回目だったんですけど、それを12月の29日、30日でやってきました。

どんなことやるかのかというと、普段、僕の6カ月講座ではあまり話をしない、チーム、グループというのをどういうふうにマネジメントしていくか。
どういうふうな時期があるのかっていう話と、もう一個はその合宿の一番の目玉は、スペシャルゲストを呼んで、対談だったり、質疑応答を、自由にやってもらうことです。
受講生からそのスペシャルゲストに質問をして色々話をしてもらうっていうことがメインのイベントは、今回はTwitterでもちょっと書きましたが、

実は岩瀬健さんと、それから吉田達磨さんという、二人のスペシャルゲストに来てもらって、受講生から、とにかく自分が思っている質問をなんでももう聞いちゃうっていうのが行いました。

まあその内容が本当に面白くて。彼らのような、本当にJリーグのトップチームで監督やったことがあったり、上のレベルで指導をされている方々が、本当にフランクに日々のことだったりとか、実際トップの選手、こんな感じなんですよとか、こういう問題僕らも起こるんですよとか、こういうときはこういうふうに解決しようと思ってるんですよっていうことを、具体的な話をしてくれたっていうのは、受講生の皆さま、僕も含めですけど、本当に面白くて、僕自身も一番学びになりましたし、開催して良かったなっていうところが本当に思いました。

今年の年末もまたスペシャルゲストを招いてのサッカーコーチのための修学旅行開催予定です!!

今年のイメージ

今年に関しては、どんな流れで行くのかと言いますと、まず倉本家全体の一大イベントとしては、2020年ちょうど1年間が日本にいる最後の一年になりそうだということです。なぜならば、前にも動画に話はしてますけど、ゆくゆくオランダに移住をする

倉本家オランダ移住計画1

計画の中で、2021年になったら、ちょうど来年になったら、フィリピンにまずは家族で行って、英語の勉強しましょうと。英語の勉強を半年ぐらいですかね。

それが終わったら、今の予定では2021年の9月以降に、オランダに家族で住むというスケジュールを、プランを考えてるんですけど、そうなると、今年1年間、最後に日本に住む1年になりそうだということで、さらにビザだったり海外移住への準備を進めていく1年になりそうです。

1月末にスペイン&オランダへ旅行

その第一弾としては、1月の後半から、オランダとバルセロナに家族でまた行ってきます。目的としては本当に僕が今こうやって仕事を続けられたり、サッカーコーチのコーチとして生きていけるのは、決して僕の一人の力ではなく、当然家族のサポートがあったり、そして受講してくれる皆さんだったり、興味持ってくださっている皆さんの、本当におかげです。

今までお世話になって、本当にこの人たちのお世話になったなっていう10人の人に、ちゃんとお礼をしたいんです。
僕が本当にサッカーコーチとして生きていくというか、出発にやっぱりなったのは、バルセロナでのサッカーコーチの勉強の期間ですね。19歳から24歳までの約5年間をバルセロナで過ごしたんですけど、その時期にお世話になった方々に直接お礼を言いに行こうと思いまして、

スペインでのサッカー留学時代、何をしていた?バルセロナ時代編

プラス、今回は妻の両親ですね。

僕からすると義理のお父さん、お母さんも一緒に行く予定にしてるんですけど、お義父さん、お義母さんからすると、うちの奥さんは一人娘なので、本当に海外行って大丈夫なのかと心配するわけですよね。そういう心配もあるので、では一緒に一回オランダ行ってみて、こんなところに住もうと思ってるんですよとか、オランダはこんな雰囲気なんですよっていうのを味わってもらおうと思いまして。

一緒に1月の後半に行きましょうということで、今計画を立ててます。なので、目的としてはバルセロナに行ってお世話になった人たちに挨拶をすることと、久々のスペインを味わうこと。それからオランダに行って、もう一回下見の続きをしていくことがメインのイベントになります。それが1月の末です。

もう一個、家族ではなく、仕事的なイベントとして、一番大きいのは、やはりあれですね。ジョアンの本が1月15日に発売になりますが、その本が出るっていうことが一番ですし、それにプラスのイベントですね。

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彼の出版記念のパーティーだったり、出版記念するセミナーを1月の13日に開催する予定で、これ間もなく申し込みの告知をしますけど、それをやっていくっていうのが1月になりますね。そのあとも2月、3月、4月とどんどんいろんなイベントを仕掛けていきます。

 

また、去年と同じように6カ月講座の告知も5月後半から6月にしていって、また9月から6カ月講座第3期が始まる予定ですけど、それもやっていきます。

2020年は東京オリンピックもありますし、スポーツに関して関心が高くなったり、プラス、指導者っていうところにもたくさん目が向くような1年になるのかなと思いますので、僕ができる限りのことで、皆さんのために力を使っていきたいなと思っています。

それでは、お年玉として、年末にやりましたサッカーコーチのための修学旅行って呼んでるんですけど、サッカーコーチの合宿で岩瀬さんと吉田達磨さんの対談をほんの少しだけお見せしたいなと思いますので、それをお年玉として受け取ってもらえれば嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願いします。

岩瀬健さんと吉田達磨さんの対談

「テーマは指導力をアップするためには?」

コーチ:指導力をアップする方法について教えてもらいたいです。

岩瀬:指導力をアップするのも一つだけです。自分の映像を撮って、自分の指導している場面を撮って、それを言葉も含めて理解する。これが一番指導力が上がります。

選手の練習してるプレーをよく見ている人はいると思うんですけど、自分がこう向いてるときにこっちやってることは見えないから、そういう意味で映像を撮るのもあると思うけど、指導力を上げるっていう観点で見たときに、自分の映像を撮って、自分がどんなことを話していて、自分が話している時間は何分話していて、そのあとの説明の仕方とか、選手の反応とか、選手のプレーがどれだけ変わってないかを、どれだけ変わってないのかっていうのを、めちゃくちゃ嫌なんですけど、イヤホンをして声を聞きながら見るのが一番指導力が上達すると思います。一番嫌だけど一番うまくなると思います。

吉田:嫌?

岩瀬:嫌ですよ。これ僕あとで動画見るもん。

吉田:これは嫌だよ。

会場:(笑)。

岩瀬:嫌だけどどう話してるか。

吉田:嫌だよ。

 

岩瀬:ですよね。あとは、本音でクリーンなフィードバックをする関係を身近に作る。それは大事だと思いますね。

吉田:それは大事ですね。

岩瀬:はい。

吉田:僕の練習でトレーニングしてるときは全部映像撮ってすぐ全スタッフに配信されるんですよ。練習終わった瞬間。それ全部、見に来ててだけど、それで何が改善点だったか。あれじゃわかんないでしょとか、そういうのがあるとやっぱ早いですよ。

 

岩瀬:早い。でもその関係難しいですよね。

 

吉田:まあなかなかね。やっぱ言えないし。その練習ってケチつけようと思えばいくらでもつけられるところでもあるから。まあ基本的に目線が、同じじゃなくていいと思うんですよ。違う目線のほうがいいし。違う目線のこととか、違うことをポンと言ってくれる人がいるのもやっぱ大事かな。結論から言ったら。

 

会場:(笑)。

岩瀬:フィードバックってサッカーのこととか、選手のことって、この二つってすごい言いやすいんですよ。あの選手、あのときこんなプレーしてたよねとか、タッチ制限、ちょっとスリータッチ難しかったねとか、あとはあのピッチ狭かったんじゃないとか、もっと広くしたらよかったんじゃないっていうのは、すごくお互いのフィードバックしやすいんだけど、このレベルのフィードバックって、全然指導力向上につながらなくて、

もう一個深く、達磨さんが言ったことを選手はどう受け取ったとか、あの説明が長いとか、あの言葉じゃわかりづらいとか、実際に指導者がダイレクトにアクションしたものに対して、クリーンなフィードバックをもらわないと、いつまで経っても選手のせいだし、その練習の設定のせいになっちゃうから、

一番大事なのは、本当にダイレクトに言葉にした言葉、いかに反応されてないかっていうのを、第三者から見て、こう感じましたっていうのを、どれだけもらえるかっていうか、もらうためには、プロで今勝つためにやってるんだ。だからいろんな意見ちょうだいだし、育成で言えば、選手を良くしたいからやってるっていうところが、その目的がはっきりしてれば、選手を良くしたいから教えてって、教えてって言ってれば、やっぱりそういう情報は入ってくる。だけど選手のためって言いつつ、なにか言われると、「ああ、そうだよね」ってやってると、どんどんクリーンなフィードバックが返ってこないから、結局、指導力向上には全くつながらなくて、

けど本人は、「だってこうやって聞いてんじゃん。みんなに聞いてんじゃん。なんかあったら言ってよ」って言ってるんだけど、選手を良くしたいって熱が全然伝わってこないから本音が言えないっていうか。だからそういう意味では動画を見て、自分の言葉を聞いて、どれだけ選手が反応してないのかを見ること。そういったことを人に言われるような関係を、本当、繰り返しになっちゃいますけど。でもすごい難しいですよね。そのクリーンなフィードバックもらうっていうの。

 

吉田:「なんかあったら言ってね」って言って言うと、大体言ってくれないから。言わないほうがいいですね。「なんかあったら言ってね」って。

 

岩瀬:そう。言わないほうがいい。関係悪くなっちゃうから。本当に言ってんのかなとか。

 

吉田:そう。言ったらだってどうせみたいなのもあるし。なんかあったら言ってはあんまり言わない。

 

岩瀬:っていうと、健は理屈っぽいかな。

 

会場:(笑)。

 

岩瀬:いやいやちょっと待ってよっていう。「なんかあったら言ってね」って言ってたから言ったんだけど、そういう心配があるから、僕は。

 

吉田:今俺じゃないですよ。

 

会場:(笑)。

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